仙台 − G大阪 0−前半−1 1−後半−1 1−合計−2 ▽得点者 【仙台】 中原(後13分) 【大阪】 ルーカス(前3分) ルーカス(後20分) ガンバとの圧倒的な力差。 「てっぺん」はあまくはなかったね。 スコアは2ー1だけれども、ガンバがもうちょっと本気出せば、後2、3点は決めれる。 そんな風格がありました。 遠藤、明神、二川、橋本はハンパない。 プレスで追い込んだとしても、ボールロストせずに確実に繋げてくるので奪いどこがなかった。 さらに、守備ではそんなにキツいプレスでもないのに、バランスが非常に良いポジショニングでパスコースを消し仙台のいつもの繋ぎが出来なかった。 特にリャンの運動量が減った30分過ぎからはアタッキングサードに持って行くのでやっとだった。 ただ、同点ゴールのシーンは関口という個の力でねじ伏せたわけで、全く通用しないというわけでもない。 が、同点に追いついた直後、遠藤が前めにきたら、受けきれず失点。 ガンバつぇーな。と。 てっぺんハンパないぞ。と。 今年最後にJ1トップの力を味わえたのはほんとよかったと思いますね。 手ごたえがまったくなかったかというと、そうでもなく。 リャンも運動量ある状況下ならある程度チャンスメーク出来てたし。 来年には繋がる敗戦だと思います。 また、この12月はマジで世界、ACLを意識しました。 それも、良い経験になったと思います。 いつか、必ず、行くぞACL! また、09年度総括で会いましょう。 それでは、あでゅ〜。
by VivaVegalta
| 2009-12-30 08:00
| ベガルタ2009
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